お酒の選び方(自己流)

お酒の選び方(自己流)

お酒のイベント次々中止になってますねー。
ノロウイルスは得意なのですがインフルエンザは罹ったことがなく、しかも特段予防もしないのであんま気にしていないけど……業界についてはちょっと危機感。
運転してても3台に1台くらいの割合でマスクつけてる人いますね。車の中で付けるの息苦しくない?

さて、今回はお酒の選び方。
就職前の、あんまりお酒のことがよくわかってない時代の自己流の選び方です。自己流ね!戸田の話ね!

私が日本酒にのめり込んだのはですね、部活の酒好き軍団で行った居酒屋さんがきっかけでした。
47都道府県のお酒がほぼ揃っているよ!というのが売りのお店で、8~10人とかで行くことによりほぼ全商品を味見できるという力技。

そこでまず、「絶対選んではいけない銘柄」を見つけていきました。
これ美味しい!って言いながら写メ撮る方とか多いですよね。でもその時は「美味しいやつならまた飲んでも良いではないか。二度と飲むべきではない酒を記録すべき。」と考えました。
いまだにたまにこの思考回路になり、自分の写真フォルダを見直した時「あれ?これ気に入ったやつだっけ?ダメなんだっけ?」ってなることがあります(笑)。

味がダメだったり、香りがダメだったり、造り方がダメだったり、ともかくとっかかりを見つけてひたすらはじくはじく。

それと同時に、「もしどこかで見つけたら、ほかのお酒が全部飲んだことないやつでも是が非でも飲むべき銘柄」も選抜しました。
飲んだ瞬間「ぎゃー!うま!!!」ってなったやつですね。「美味しいなー。つぎいこ。」ではなく、明らかなストライクゾーンのお酒。これもなんども選抜が繰り返されました。

そんな飲み方をし続けて、院を卒業する頃には
・伯楽星
・新政
・菊姫
・東洋美人
・磯自慢
という5銘柄が殿堂入り。
今は色々飲んでみて好みも変わった部分ありますけれど。

菊姫については熱燗で感動したんだったかな。
新潟の酒が好きな家だったので、菊姫普通酒熱燗の「味の膨らみ」に衝撃を受けたこと、今でも覚えています。

伯楽星は透明感、キレ
新政は酸味
東洋美人は香り、甘み
磯自慢はバランス

それぞれ衝撃的な出会いでした。
更に、特定の銘柄ではないですが、各都道府県のお酒があるお店に通っていたおかげで「どうやら割と当たりの多い県がある」ことにも気づけました。

それが、宮城、高知、静岡。
入社後、これらが「比較的低グルコース酒の多い県」であることに気付きます。

最終的にその5銘柄のうちのお気に入りの蔵に勤め、当たりの多い県に住んでるんだから不思議なものですねぇ。

皆さんはどんなふうに日本酒沼にハマっていったのでしょう。やっぱり「おわーー!うまー!!」で沼突入パターンが多いんですかね(´・ω・`)

戸田の沼突入は新政なので、自社のものとは随分テイストが違うけど、いまだにミーハー心もありつつ気になって飲んでしまうのでした。

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